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耳はほとんど聴こえていません
目もぼんやりしか見えていないようです
でも嗅覚はまだ健在
ヨロヨロと平地でも時々よろけます
昨夜の雨のおかげで
地面が熱くないので今朝は大好きなお散歩
二軒先まで行ってUターン
それでも充分嬉しそうです
16才のタラちゃん
我が家の大切な天使




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by koz3284 | 2015-07-24 16:28 | Comments(0)

黙っていても周りが勝手に好意を持ってくれそう
でも葬儀の時は困るかな

笑顔の猫がたまらない・・・
本人は笑っているわけじゃないのに
たまらなくキュンです



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by koz3284 | 2015-07-18 20:21 | Comments(0)

never nevermore

gregorianの「大鴉」を編曲した
宇宙に引っぱりあげられるような大好きなgregorian
筝で編曲するのはかなり無理がある
。。。けど好きだからしょうがないね

参考までに
「nevermore」という言葉が何度も繰り返される
エドガー・アラン・ポーの詩

『大鴉』
ある陰鬱な夜更けのこと。
私は、忘れられた伝承についての奇妙で興味深い本を、
いくつもひも解きながら考えこんで、すっかり疲れ果てていた。
うとうととして、居眠りしかけていたそのとき、
突然コツコツと音がした。
まるで誰かが私の部屋のドアをノックしているかのように。
「誰か来たぞ」私はうめいた。「部屋のドアを叩いている。
 それだけだな。ただそれだけのことだ」

ああ、はっきりと思い出せる、それは寒い12月のことだった。
散り散りに残った残り火が、それぞれの影を床に描いていた。
私は夜明けが来るのが恋しかった。
本の中から、悲しみを紛らわしてくれるものを虚しく探し求めていた。
レノーアを失った悲しみを。
類まれな光り輝く乙女、天使がレノーアと名付けた乙女。
今や誰もその名を呼ぶことはない、永久に。

カーテンから寂しいかすかな、絹のこすれる音が聞こえて、私は慄いた。
今まで感じたことのない、異様な恐怖に満たされた。
そのため、私は胸の鼓動を鎮めようと、立ったまま繰り返した。
「私の部屋に入りたいと願っている訪問者がいる。
 私の部屋に入りたいと願っている、深夜の訪問者だ。
 それだけだ、ただそれだけのことだ」


そのうちに私の心はしっかりとしてきて、もう気後れすることもなくなってきたので、
私は言った。「紳士か淑女か存じませんが、どうも申し訳ありません。
実は、私は居眠りしておりまして、あなたがあまり穏やかにノックするものだから、
私の部屋のドアをあまり微かに叩くものだから、
誰か来たとほとんど気がつかなかったのです」
私はドアを大きく開いた。そこには闇があったが、ただそれっきりだった。

その闇の中を深く覗き込みながら、私は長いことそこに突っ立っていた。戸惑いながら
恐れながら、訝しみながら、生者は誰も考えたがらなかったような幻想を抱きながら。
しかし、静寂は破られることはなく、闇は何の動きも見せなかった。
そこで発せられた言葉はただひとつ、ささやくような言葉、「レノーア!」
私がささやいた言葉だった。残響が同じささやきを繰り返した。「レノーア!」
それだけ、ただそれっきりだった。

心を千々にかき乱されながら部屋に戻ると、
すぐにまた、コツコツと叩く音が聞こえた。先程よりも少し大きな音だった。
「分かったぞ」私は言った。「分かったぞ、窓の格子に何かいるんだ。
何がいるのか確かめよう、この謎を調べよう。
しばし気持ちを落ち着かせ、この謎を調べよう。
風だ、ただそれだけのことだ」

鎧戸を乱暴に開けると、バタバタという羽ばたきとともに、
鴉が入り込んできた。神聖な古代を思わせる威厳を備えた鴉だった。
鴉は会釈をすることもなく、ひとときもとどまることなく、
しかし、貴人淑女のような威厳を保ちながら、私の部屋のドアの上、
ドアの上のアテナ神の胸像に止まると、
ただそれっきり、そこで動かなくなった。

この漆黒の鴉を見て、悲しい思いが紛れ、笑みが浮かんだ。
その鴉の振る舞いが、あまりに厳めしく品位あるものだったので。
私は言った。
「そなたは、トサカこそ刈り込まれていたとしても、臆病者には見えません。
夜の岸辺からさすらってきた、恐るべき不吉な古代の鴉よ、
夜の支配する冥土の岸辺で何と呼ばれているのか、あなたの御名をお教えください」
鴉は言った。「Nevermore(もう二度と)」

この不恰好な鳥がかくも明瞭に言葉を喋ったのを聞いて、私はひどく驚いた。
その答えに、あまり意味も脈絡もなかったとしてもだ。
この世の人間は誰も経験したことがないと、みんな同意すると思う。
自分の部屋のドアの上に鳥が止まっていて――
自分の部屋のドアの上の彫像に、鳥や獣が止まっていて、
その名前が「Nevermore(もう二度と)」とかいう名前だなんてことは。

しかし、その鴉は、穏やかな胸像に独り止まったままで、喋ったのは
その一言だけ。その一言で、彼の魂を吐き出してしまったかのようだった。
それ以上、彼は何も喋らなかった。羽毛一本も動かさなかった。
私はこうつぶやくぐらいしかできなかった。「他の仲間はとっくにいなくなった。
夜明けには、こいつもいなくなるだろう。私の希望がとっくにいなくなったように」
すると鳥が喋った。「もう二度と」

静寂を破ったのが、かくも適切な返答だったもので、私は驚いて言った。
「どうやら、こいつの言うことは、この一言しかないらしい。
誰か不幸な主人から覚えた言葉なのだろう。
主人が無慈悲な災厄にさんざん追い立てられているうちに、
彼の歌に、重苦しい繰り返しが織り込まれるようになったのだろう。
望みが失われたことを悼む哀歌に、この憂鬱な繰り返しが
織り込まれるようになったのだろう。
「Never-nevermore(もう、もう二度と)」という繰り返しが。

 それでも、この鴉を見ていると、悲しい思いが紛れ、笑みが浮かんだ。
安楽椅子を回して、鳥と彫像とドアにまっすぐ向くようにした。
ベルベットに身を沈めながら、空想に空想を結びつけだした。
一体、この不吉な古代の鳥は――
この、気味が悪い、不恰好な、ぞっとするような、やつれた、不吉な古代の鳥は、
「Nevermore(もう二度と)」と呻くことで、何を伝えようとしているのか考えながら。

座ったままこのことについてあれこれ考えながら、
しかし鳥には一言も話しかけることはなかった。
鳥の爛々と光る眼は今や私の胸の奥まで燃え広がろうとしていた。
これらのことどもについてあれこれ思いながら、
クッションのベルベットの裏地にもたれかかって頭を休めた。
その裏地はランプの光を照り返していた。
しかし、このランプの光を照り返すスミレ色のベルベットには、
彼女がもたれることはないのだ、ああ、もう二度と!

そのとき、空気が濃くなったように感じた。
熾天使たちが、タフト織りの床にチリンチリンと降り立って、
目に見えない香炉を振っている、その香りを感じるようだった。
「哀れな奴」私は叫んだ。「神はお前に遣わしたのだ、
この天使たちを通じてお前に遣わしたのだ、
休息――休息と、レノーアの記憶を消し去る薬を!
この慈悲深い薬を飲んで、今は亡きレノーアのことは忘れるのだ!」
鴉は言った。「もう二度と」

「預言者め!」私は言った。「魔性のものよ! 鳥にしろ悪魔にしろ、
預言者に違いない。
誘惑者が遣わしたのか、大嵐が汝を地上に追いやったのか、
打ちひしがれてしかし屈することなく、この不毛の魔の大地にやってきたのか。
恐怖に脅かされるこの家に。
頼むから教えてくれないか?
ギルアデに乳香はあるのか? 教えてくれ、教えてくれ、頼む!」
鴉は言った。「もう二度と」

 「預言者め!」私は言った。「魔性のものよ! 鳥にしろ悪魔にしろ、
預言者に違いない。
頭上を覆う天に誓って― 我々が共に崇める神に誓って―
悲しみにうちひしがれたこの私に教えてくれ、
遠く離れたエデンに往けば、天使がレノーアと名付けた昇天せる乙女を、
抱きしめることができるだろうのか?
天使がレノーアと名付けた、類まれな光り輝く乙女を!」
鴉は言った。「もう二度と」

「その言葉が、我々の別れの合図だ! 鳥よ、悪魔め!」
私は立ち上がって叫んだ。「出て行け! 大嵐の中へ、夜の支配する冥土の岸辺へ!
羽一枚も残すんじゃないぞ、貴様の話した嘘を思い出させるようなものは!
私の孤独を壊さないでくれ! ドアの上の胸像から離れろ!
私の心から貴様の嘴を抜いていけ! ドアからいなくなるがいい!」
鴉は言った。「もう二度と」


鴉は、飛び回ることもなく、今もなおそこに止まっている。
私の部屋のドアの上、アテナ神の青白い胸像に、今もなお、そこに止まっている。
鴉の眼は、夢見る悪魔の眼のようだった。
ランプの光が鴉を照らし、その影を床に投げかけている。
床をゆらめくその影から、私の魂が抜け出すことはないだろう――
もう二度と!


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by koz3284 | 2015-07-18 20:07 | Comments(0)

歌の魅力は
声の質でほとんどが決まるのかも
先日TVから流れてきた某CMソングに
思わず「誰これ誰これ!!!」
と1人言を言ってしまうほど衝撃的な声
そのCMが流れるたび目を凝らして画面を隅々見ても
どこにも人の名前らしき文字が見当たらない
「アルケミスト」???
もしかして。。。これ?
おそらく大概の方がご存知のユニットなのでしょうけど
ホ~ント衝撃でした

上質の豆を挽いて入れたカプチーノのような・・・
柔らかなクリームがふんわりと香りを包みこんでいて
一口含むと香りが鼻に突き抜け
頭の中まで幸せになる
そんな声です

いやぁ。。。とろけます。。。









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by koz3284 | 2015-07-03 11:54 | Comments(0)

栃木やいわきで笑ったことや泣いたこと揺れたことあれこれ


by koz3284